「MAFEXのジョーカーって、笑い顔の造形はちゃんとキマってるの?」「可動フィギュアだけど、スーツのジャケットが邪魔してポーズが付けられないんじゃない?」——そんな不安から購入を迷っている方に向けてまとめました。
結論から言うと、MAFEX No.142 THE JOKER(BATMAN:HUSH Ver.)は、頭部パーツ2種で印象を切り替えられ、ジャケットを軟質素材で成型することで可動を殺さずに立体化した全高約160mmのアクションフィギュアです。2021年10月発売の商品ですが、2026年7月時点でもAmazon.co.jpで在庫を確認できます。
この記事では、造形と塗装の見どころ、軟質ジャケットと付属品がもたらすポージングの自由度、2026年7月時点の価格と在庫状況、そして同じ『バットマン:ハッシュ』ラインのMAFEX バットマンとの組み合わせ方を整理しました。
読み終えるころには、この1体を今買うべきか、どう飾ると映えるのかが判断できるようになります。
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- メディコム・トイ/MAFEX No.142/ノンスケール(全高約160mm)
- 発売済(2021年10月発売・2026年7月時点で在庫あり)
- 頭部パーツ2種・軟質成型ジャケット・武器パーツ・可動式スタンド付属
MAFEX ジョーカー(BATMAN:HUSH Ver.)の基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | MAFEX No.142 THE JOKER(BATMAN:HUSH Ver.) |
| キャラ | ジョーカー |
| 元作品 | DC Comics『バットマン:ハッシュ』 |
| メーカー | メディコム・トイ |
| シリーズ | MAFEX(マフェックス) |
| スケール | ノンスケール(全高約160mm) |
| 発売日 | 2021年10月 |
| 価格 | 7,881円(税込・2026年7月時点のAmazon.co.jp表示価格) |
| 状態 | 発売済(在庫あり) |
| 原型制作 | SH STUDIO & PERFECT-STUDIO |
MAFEX(マフェックス)は、メディコム・トイが展開する6インチクラスのアクションフィギュアシリーズです。「劇中・原作のプロポーションを崩さずに高い可動を確保する」という方針で作られており、映画・アメコミ・特撮のキャラクターを飾って良し・動かして良しのバランスで立体化してきました。
このNo.142は、DCコミックのストーリー『バットマン:ハッシュ』のジョーカーを立体化したもの。フィグタナで扱うフィギュアはアニメ・ゲーム作品が中心ですが、MAFEXのようにアメコミを主戦場にしてきたシリーズは、可動フィギュアの設計思想を知るうえでも押さえておきたいラインです。
原型制作を担当しているのは SH STUDIO & PERFECT-STUDIO。同じくPERFECT-STUDIOが原型を手がけたMAFEX ストームトルーパー Ver.2.0やMAFEX ダース・ベイダーと並べても、プロポーションの方向性が揃いやすいのはこのシリーズの強みです。
MAFEX ジョーカーの造形クオリティ・出来
ジョーカーというキャラクターは、フィギュアとしての評価がほぼ「顔で決まる」タイプです。笑みの角度、口元の広がり方、目の描き込み——このあたりが少しでもズレると、途端に「似ていない」と感じてしまう難しい題材と言えます。
その点でNo.142が採っているのが、頭部パーツを2種付属させるという設計です。ひとつの表情で固定せず、飾る場面や合わせるポーズに応じて印象を切り替えられるため、「この角度だとちょっと違うな」という不満が出にくくなっています。ケースに1体だけ飾るときと、他のフィギュアと絡めて並べるときで、選ぶ頭部を変えられるのは実用的なメリットです。
全高は約160mm。MAFEXの6インチクラスにあたるサイズで、同シリーズの他キャラと並べたときに縮尺が揃うよう設計されています。ジョーカーはスーツ姿の細身のシルエットが特徴的なキャラクターなので、装甲系・スーツ系のフィギュアと並べたときの背丈のバランスも取りやすい1体です。
塗装済み完成品として、スーツの各パーツ、シャツ、ネクタイといった衣装の要素が塗り分けられています。全身タイツ系のヒーローと違い、ジョーカーは「服を着ている」ことがそのままキャラ性になるため、レイヤーごとの塗り分けの精度が見どころになります。
実物の造形・塗装は公式製品ページの写真で確認できます。
出典:MAFEX THE JOKER(BATMAN:HUSH Ver.)|メディコム・トイ(公式製品ページ)
軟質成型ジャケットで可動を殺さない設計
スーツを着たキャラクターの可動フィギュアには、構造上の宿命があります。硬質プラスチックでジャケットを成型すると、裾や身頃が腰・脚の動きにぶつかり、腕を上げたり体をひねったりするポーズが取れなくなるのです。
No.142がこの問題に対して用意している答えが、ジャケットの軟質成型です。柔らかい素材で成型されているため、ジャケットそのものが可動を妨げにくく、体をひねる・腕を大きく動かすといったアクションを付けやすくなっています。
この構造は「飾ったときの見え方」にも効いてきます。硬い素材だと衣装が固定された1枚板のように見えがちですが、軟質素材なら布のたわみや流れを持たせた造形にしやすく、素立ちでも姿勢に自然さが出ます。
ジョーカーは、直立の不気味な佇まいから、両腕を大きく広げた芝居がかったポーズまで、「動き」で見せる余地が大きいキャラクターです。可動を殺さない衣装設計は、この題材と特に相性が良いと言えます。
付属品と飾り方の細部——武器パーツ・可動式スタンド
付属するのは、頭部パーツ2種に加えて武器パーツと可動式フィギュアスタンドです。数を詰め込んだ豪華版ではありませんが、このキャラクターを1体飾るうえで必要な要素は押さえた構成になっています。
武器パーツを持たせることで、素手の佇まいだけでなく「対峙している」場面としての飾り方ができます。ヴィランのフィギュアは単体で置くよりも、相手を想定した視線と姿勢を作ったほうが画になりやすいので、ここは効いてくるポイントです。
可動式フィギュアスタンドが標準付属するのも実用面で大きい要素。スーツ姿の細身フィギュアは接地面積が小さく、素立ちのままだと重心が不安定になりがちですが、スタンドで支えれば片足を浮かせたポーズや前傾姿勢も安定して固定できます。長期間ディスプレイする際の転倒対策としても有効です。
ディスプレイケースを検討する場合は、全高約160mmに加えて、スタンドの高さとポーズで広がる腕の分の余裕を見ておくと安心です。腕を大きく広げるポーズを取らせるつもりなら、幅方向にもゆとりのあるケースを選んでおくのがおすすめです。
MAFEX ジョーカーの価格と購入方法【2026年7月時点】
2026年7月時点のAmazon.co.jpでの表示価格は7,881円(税込)です。発売から時間が経った商品としては手に取りやすい価格帯で、頭部パーツ2種・武器パーツ・可動式スタンドまで含む内容を踏まえると納得感のあるラインに収まっています。
2021年10月発売の商品ですが、2026年7月時点でも通常購入が可能な状態です。ただし在庫数には限りがあり、編集部が確認した時点では残り点数がわずかと表示されていました。発売から年数が経ったMAFEXは、在庫が切れると新品での入手が一気に難しくなり、二次流通で価格が上振れするケースもあります。
つまりこの商品は「今は普通に買えるが、いつまで買えるかは読めない」段階にあります。価格・在庫は出品者や時期によって変動するため、購入前に最新の状況を確認してください。
MAFEX バットマンと並べる——同じハッシュラインで揃える楽しみ

このNo.142を語るうえで外せないのが、同じ『バットマン:ハッシュ』を題材にしたMAFEX バットマンの存在です。同一シリーズ・同一の作品ラインから立体化された、まさに対になる2体と言えます。
ヒーローとヴィランを同じシリーズ・同じ縮尺で揃えられるのは、コレクションとして大きな意味を持ちます。メーカーやシリーズをまたぐと全高やプロポーションの解釈がズレて、並べたときに違和感が出るものですが、同一ラインならその心配がありません。
飾り方としては、対峙させる構図が王道です。ジョーカー側にスタンドで動きのあるポーズを付け、バットマン側を構えた姿勢にすれば、棚の一角がそのまま作品の1シーンになります。軟質ジャケットで可動が確保されているぶん、絡みのあるポーズを付けやすいのもこの組み合わせの利点です。
MAFEXというシリーズの設計思想が気に入ったなら、MAFEX スパイダーマンのようなアメコミ系や、MAFEX ダース・ベイダー・MAFEX ストームトルーパー Ver.2.0といった映画系へも同じ縮尺で広げていけます。
まとめると、まず1体だけ選ぶならジョーカー単体でも成立しますが、対のバットマンと組み合わせたときに満足度がもっとも高くなる1体です。
MAFEX ジョーカーのよくある質問
Q. MAFEX ジョーカー(BATMAN:HUSH Ver.)は今も買えますか?
A. はい。2021年10月発売の商品ですが、2026年7月時点のAmazon.co.jpで在庫を確認できます。ただし残り点数は少なく、発売から年数が経ったMAFEXは在庫が切れると新品入手が難しくなるため、購入前に最新の在庫状況を確認してください。
Q. 全高はどれくらいですか?
A. 約160mmです。MAFEXの6インチクラスにあたるサイズで、同シリーズの他キャラと並べたときに縮尺が揃うよう設計されています。ディスプレイケースを選ぶ際は、これに付属スタンドの高さとポーズの広がりを加えて考えてください。
Q. 表情(頭部)は差し替えできますか?
A. はい、頭部パーツが2種付属します。飾る場面や合わせるポーズに応じて印象を切り替えられます。それぞれの表情の詳細な内訳はメーカー公式の商品情報でご確認ください。
Q. スーツ姿ですが、ポーズは付けやすいですか?
A. ジャケットが軟質素材で成型されているため、硬質パーツのスーツ造形に比べて可動を妨げにくい設計です。加えて可動式フィギュアスタンドが付属するので、片足を浮かせたポーズや前傾姿勢も安定して固定できます。
Q. MAFEX バットマンと縮尺は合いますか?
A. 同じMAFEXシリーズかつ同じ『バットマン:ハッシュ』を題材にしたラインなので、並べる前提で揃えやすい組み合わせです。ヒーローとヴィランを対峙させる構図で飾ると、コレクションとしての完成度が上がります。
まとめ
MAFEX No.142 THE JOKER(BATMAN:HUSH Ver.)は、DCコミック『バットマン:ハッシュ』のジョーカーを全高約160mmで立体化した可動フィギュアです。頭部パーツ2種で印象を切り替えられ、ジャケットを軟質成型することで、スーツ姿のキャラクターにつきまとう「可動が死ぬ」問題を回避しています。
武器パーツと可動式フィギュアスタンドも付属し、素立ちから動きのあるポーズまで安定して飾れる構成。原型制作は SH STUDIO & PERFECT-STUDIO が担当しています。
2021年10月発売ながら2026年7月時点で7,881円(税込)で購入可能ですが、在庫は多くありません。同じハッシュラインのMAFEX バットマンと対で揃えたい方は、最新の価格と在庫を早めにチェックしてみてください。
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出典・参考
- メディコム・トイ公式(MAFEX THE JOKER BATMAN:HUSH Ver.):http://www.medicomtoy.co.jp/list/15567.html
- Amazon.co.jp 商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B08HNRS5T3



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