一番くじ刃牙 買取相場|ラストワン賞22,000円はフリマ超え、B賞がA賞の2.75倍【2026年9月】

一番くじ刃牙の賞別買取相場を解説するアイキャッチ画像

刃牙の一番くじの景品が手元にあるけれど、MASTERLISEがどのくらいの値段になるのか見当がつきません。

結論から言うと、この作品は金額の桁が大きく、しかも等級どおりに並びません。

最高値は2025年弾のラストワン賞「範馬勇次郎 MASTERLISEッッ! ラストワンバージョンッッ!」で買取〜22,000円。しかもフリマ相場20,000円〜を上回っています。

そして2弾ともB賞がA賞より高い。2025年弾はB賞〜11,000円がA賞〜4,000円の2.75倍でした。

さらに2弾で分布がまるで違います。2025年弾は全8賞が1回850円超、2026年弾は10賞中5賞が〜100円。

この記事では2弾ぶんの賞別実勢価格と、賞ごとの売り先の考え方を整理します。

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MASTERLISEは金額の大きい区分です

2025年弾のラストワン賞は買取〜22,000円でフリマ相場を上回りました。上位賞は開きも1.10〜1.23倍と小さめです。

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2025年弾「世界は、拳ひとつで変えられる」の賞別買取相場

一番くじ刃牙2025年弾の上位賞の買取価格を比較したグラフ

2025年5月24日発売・1回850円の弾です。

賞 景品 フリマ相場 販売価格 買取価格
ラストワン賞 範馬勇次郎 MASTERLISEッッ! ラストワンバージョンッッ! 20,000円〜 29,400円 〜22,000円
B賞 範馬勇次郎 MASTERLISEッッ! 12,000円〜 24,500円 〜11,000円
A賞 範馬刃牙 MASTERLISEッッ! 4,500円〜 13,850円 〜4,000円
D賞 タオルコレクションッッ!(全種) 2,000円〜 4,980円 〜1,500円
G賞 VSアクリルスタンドッッ!(全種) 1,900円〜 5,730円 〜1,500円
F賞 クリアファイル&ステッカーッッ!(全種) 1,800円〜 2,500円 〜1,200円
C賞 シコルスキーのラグマットッッ! 1,400円〜 1,999円 〜1,000円
E賞 クリアポスターッッ!(全種) 1,350円〜 5,730円 〜1,000円

出典:PRICE BASE「一番くじ 刃牙~世界は、拳ひとつで変えられる~ 買取価格/値段・メルカリ相場一覧」(2026年9月13日時点)。「(全種)」はセット単位の相場です。買取価格は上限の目安であり、状態・付属品・時期によって変動します。

弾の中身は一番くじ刃牙の歴代まとめで扱っています。

2026年弾「巨大なる鼓動」の賞別買取相場

2026年7月18日発売・1回850円の弾です。

賞 景品 フリマ相場 販売価格 買取価格
ラストワン賞 烈海王 MASTERLISEッッ! 16,000円〜 34,800円 〜14,000円
B賞 ピクル MASTERLISEッッ! 11,000円〜 20,000円 〜10,000円
A賞 宮本武蔵 MASTERLISEッッ! 9,000円〜 20,000円 〜8,000円
C賞 愚地克巳 MASTERLISEッッ! 8,000円〜 20,000円 〜6,500円
D賞 烈海王の無念時計ッッ! 2,000円〜 2,999円 〜1,000円
G賞 VSアクリルスタンドッッ!(全種) 1,500円〜 1,888円 〜200円
E賞 菩薩の拳ブランケットッッ! 677円〜 1,000円 〜100円
F賞 クリアポスターッッ!(全種) 1,555円〜 1,700円 〜100円
H賞 クリアファイル&ステッカーッッ!(全種) 800円〜 1,000円 〜100円
I賞 アクリルマグネットッッ!(全種) 888円〜 1,300円 〜100円

出典:PRICE BASE「一番くじ 刃牙~巨大なる鼓動~ 買取価格/値段・メルカリ相場一覧」(2026年9月13日時点)。「(全種)」はセット単位の相場です。買取価格は上限の目安であり、状態・付属品・時期によって変動します。

弾の詳細は巨大なる鼓動の全10賞にまとめました。

ラストワン賞の買取がフリマ相場を上回った

一番くじ刃牙2025年弾のラストワン賞で買取がフリマ相場を上回ったことを比較した図

2025年弾でいちばん特異なのがここです。

賞 景品 フリマ相場 買取価格 関係
ラストワン賞 範馬勇次郎 ラストワンバージョンッッ! 20,000円〜 〜22,000円 買取がフリマを上回る

フリマ相場20,000円〜に対して買取〜22,000円。買取価格のほうが2,000円高い結果になりました。

一般に、買取価格はフリマ相場を下回ります。買取店は仕入れて再販する以上、利ざやが必要だからです。当サイトで扱ってきた作品でも、ほとんどの賞はフリマのほうが高く出ていました。

それでも逆転する例はあります。一番くじカードキャプターさくらのラストワン賞も、フリマ10,000円〜に対して買取〜13,000円でした。買取店が積極的に集めている品目では、こうした逆転が起こり得ます。

ただしこれは掲載値どうしの比較です。フリマ相場は下限値、買取価格は上限値なので、実際の取引では差が縮む場合もあります。

なお販売価格(買取店が売る側の値段)は29,400円で、買取〜22,000円との差は7,400円でした。

2弾ともB賞がA賞より高い

一番くじ刃牙で2弾ともB賞がA賞より高いことを比較した図

等級と実勢価格の逆転が、2弾続けて起きています。

弾 A賞 買取 B賞 買取 B賞はA賞の
2025年 世界は、拳ひとつで変えられる 範馬刃牙 〜4,000円 範馬勇次郎 〜11,000円 2.75倍
2026年 巨大なる鼓動 宮本武蔵 〜8,000円 ピクル 〜10,000円 1.25倍

2025年弾の差は2.75倍です。主人公の範馬刃牙より、父の範馬勇次郎のほうが大きく上回りました。フリマ相場でも12,000円と4,500円で2.67倍です。

しかも2025年弾はB賞とラストワン賞がどちらも範馬勇次郎。同じキャラクターが2賞を占め、そのどちらもA賞を上回っています。この弾の価値は勇次郎に集中していたことになります。

2026年弾では差が1.25倍まで縮みますが、それでもB賞のピクルがA賞の宮本武蔵を上回りました。サイズもB賞の約28cmがA賞の約26cmより大きく、等級とサイズと価格が揃って逆転しています。

「A賞がいちばん高い」という前提は、この作品では2弾とも成り立ちません。

同じ850円でも分布がまるで違う

2弾を1回850円と比べると、構造の違いがはっきりします。

弾 850円を上回る賞 850円を下回る賞 最安
2025年 世界は、拳ひとつで変えられる 8賞すべて 0賞 〜1,000円
2026年 巨大なる鼓動 5賞 5賞 〜100円

2025年弾は1回850円を下回る賞が1つもありません。 最安のC賞・E賞でも〜1,000円です。

ところが2026年弾は10賞中5賞が〜100円から〜200円。1回分の8分の1以下まで落ちます。

理由は賞の構成にあります。

弾 MASTERLISE 雑貨・紙もの
2025年 2賞(B賞・ラストワン賞) 6賞
2026年 4賞(A・B・C賞・ラストワン賞) 6賞

2026年弾はMASTERLISEが倍増し、全10賞に増えました。上位に価値が集中したぶん、下位が薄くなった構造です。

2026年弾を金額順に並べると、上位4賞が6,500〜14,000円、5位のD賞が1,000円、6位以下が100〜200円。6,500円と1,000円のあいだ、1,000円と200円のあいだに大きな段差があります。

フリマと買取の開き

同じ景品でも、フリマに出すか買取に出すかで手取りが変わります。

2025年弾

賞 フリマ相場 買取価格 開き
ラストワン賞 20,000円〜 〜22,000円 0.91倍(買取が上)
B賞 12,000円〜 〜11,000円 1.09倍
A賞 4,500円〜 〜4,000円 1.13倍
G賞 1,900円〜 〜1,500円 1.27倍
D賞 2,000円〜 〜1,500円 1.33倍
E賞 1,350円〜 〜1,000円 1.35倍
C賞 1,400円〜 〜1,000円 1.40倍
F賞 1,800円〜 〜1,200円 1.50倍

2026年弾

賞 フリマ相場 買取価格 開き
B賞 11,000円〜 〜10,000円 1.10倍
A賞 9,000円〜 〜8,000円 1.13倍
ラストワン賞 16,000円〜 〜14,000円 1.14倍
C賞 8,000円〜 〜6,500円 1.23倍
D賞 2,000円〜 〜1,000円 2.00倍
E賞 677円〜 〜100円 6.77倍
G賞 1,500円〜 〜200円 7.50倍
H賞 800円〜 〜100円 8.00倍
I賞 888円〜 〜100円 8.88倍
F賞 1,555円〜 〜100円 15.55倍

フリマ相場と買取価格はいずれもPRICE BASE各弾ページ(2026年9月13日時点)の掲載値です。開きは「フリマ相場÷買取価格」で算出しました。フリマ相場は下限値、買取価格は上限値のため、実際の差はこれより小さくなることがあります。

2025年弾は全8賞が1.50倍以下に収まっています。フリマの販売手数料(一般に10%前後)と送料・梱包の手間を差し引けば、多くの賞で差はほとんど残りません。

2026年弾のMASTERLISE 4賞も1.10〜1.23倍と小さいままです。一方で雑貨・紙もの5賞は6.77〜15.55倍まで開きます。ただし買取が100〜200円なので、差額そのものは600〜1,500円程度です。

判断の目安はこうなります。

  • MASTERLISEの上位賞:開き1.09〜1.23倍。金額が大きく、査定に出す価値が十分あります。2025年弾のラストワン賞は買取のほうが高い結果でした
  • 2025年弾の雑貨賞:開き1.27〜1.50倍。金額は1,000〜1,500円ですが、差が小さいのでまとめて出しやすい区分です
  • 2026年弾のE・F・G・H・I賞:買取100〜200円。1点ずつ出品する手間には見合いにくくなります

高く売るために確認しておきたいこと

この作品で査定に効くのは次の3点です。

1つめ。MASTERLISEは外箱と状態です。

上位賞はいずれもMASTERLISEで、金額も1万円前後から2万円超まであります。外装や付属品の有無で評価が変わることがあります。

2つめ。コレクション系は全種そろっているかです。

D・E・F・G・H・I賞などの「(全種)」表記は、全種そろった状態の相場です。欠けがあると金額は変わります。

3つめ。相場は時期で動きます。

掲載値は2026年9月時点のものです。2026年弾は7月18日発売、オンライン販売が7月21日からと、発売から約2か月の段階でした。供給が続いている時期なので、相場が落ち着くまで動きます。

買取価格は業者や在庫状況によっても差が出ます。表の金額は上限の目安として見てください。

まとめて手放すなら一括査定が早いです

2026年弾の下位5賞は1点ずつ出品しても手間に見合いにくい区分。上位賞と一緒に出すほうが片付きます。

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買取価格は商品の状態・付属品・在庫状況などによって変わります。金額は査定でご確認ください。

引くより買ったほうが早い場合もあります。2025年弾のラストワン賞はフリマ相場20,000円〜、1回850円のくじなら24回引いて20,400円。しかもラストワン賞は狙って当てられる賞ではありません。

狙うキャラが決まっているなら単品が確実です

くじの上位賞は弾ごとにキャラが固定。過去弾のキャラはくじでは引けません。

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作品全体の流れは一番くじ刃牙 完全ガイド、ロット買いの採算は一番くじのロット買いはいくら?にまとめています。

一番くじ刃牙の買取に関するよくある質問

一番くじ刃牙でいちばん高く売れる賞はどれですか

2025年弾のラストワン賞「範馬勇次郎 MASTERLISEッッ! ラストワンバージョンッッ!」が買取〜22,000円で、公開されているデータのなかでは最高値です。2026年弾ではラストワン賞の烈海王が〜14,000円でした。買取価格は状態や時期で変わるため、金額は査定で確認してください。

買取価格がフリマ相場より高いことがあるのですか

2025年弾のラストワン賞はフリマ相場20,000円〜に対して買取〜22,000円でした。一般には買取のほうが低く出ますが、買取店が積極的に集めている品目では逆転することがあります。ただしこれは掲載値どうしの比較で、フリマ相場は下限値・買取価格は上限値である点に注意してください。

B賞のほうがA賞より高いのですか

2弾とも高い結果でした。2025年弾はB賞の範馬勇次郎〜11,000円がA賞の範馬刃牙〜4,000円の2.75倍、2026年弾はB賞のピクル〜10,000円がA賞の宮本武蔵〜8,000円の1.25倍です。

下位賞でも値段はつきますか

弾によって正反対です。2025年弾は8賞すべてが1回850円を上回り、最安でも〜1,000円でした。一方2026年弾は10賞中5賞が〜100円から〜200円です。

フリマと買取ではどちらが高いですか

上位のMASTERLISE賞は開きが1.09〜1.23倍と小さく、販売手数料と送料・梱包の手間を差し引くとほとんど差が残りません。2025年弾のラストワン賞にいたっては買取のほうが高い結果でした。2026年弾の下位賞は6.77〜15.55倍まで開きますが、買取が100〜200円なので差額自体は小さくなります。

箱がないと安くなりますか

一般に、外装や付属品がそろっているほうが査定は有利になります。MASTERLISEは金額の大きい区分なので、外箱の有無は確認しておく価値があります。

まとめ

  • 2025年弾のラストワン賞〜22,000円がフリマ相場20,000円を上回る。買取が上に来る珍しい結果
  • 2弾ともB賞がA賞より高い(2.75倍・1.25倍)。2025年弾はB賞とラストワン賞がどちらも範馬勇次郎
  • 2025年弾は全8賞が1回850円超。最安でも〜1,000円で、下回る賞がゼロ
  • 2026年弾は10賞中5賞が〜100円〜200円。MASTERLISEが4賞に増えたぶん下位が薄くなった
  • 上位のMASTERLISE賞はフリマとの開きが1.09〜1.23倍と小さい
  • 2026年弾の雑貨・紙もの5賞は6.77〜15.55倍まで開く
  • 「(全種)」表記の賞は全種そろった状態が前提

同じ850円でも弾によって当たりの重みがまるで違います。手元の景品がどの弾のものかを先に確かめてください。

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