刃牙の一番くじの景品が手元にあるけれど、MASTERLISEがどのくらいの値段になるのか見当がつきません。
結論から言うと、この作品は金額の桁が大きく、しかも等級どおりに並びません。
最高値は2025年弾のラストワン賞「範馬勇次郎 MASTERLISEッッ! ラストワンバージョンッッ!」で買取〜22,000円。しかもフリマ相場20,000円〜を上回っています。
そして2弾ともB賞がA賞より高い。2025年弾はB賞〜11,000円がA賞〜4,000円の2.75倍でした。
さらに2弾で分布がまるで違います。2025年弾は全8賞が1回850円超、2026年弾は10賞中5賞が〜100円。
この記事では2弾ぶんの賞別実勢価格と、賞ごとの売り先の考え方を整理します。
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2025年弾のラストワン賞は買取〜22,000円でフリマ相場を上回りました。上位賞は開きも1.10〜1.23倍と小さめです。
- 一番くじ・プライズのフィギュアも買取対象
- 送料・ダンボール(最大20箱)・返送料が無料
- 1点から申し込めて、宅配で全国対応
買取価格は商品の状態・付属品・在庫状況などによって変わります。金額は査定でご確認ください。
2025年弾「世界は、拳ひとつで変えられる」の賞別買取相場

2025年5月24日発売・1回850円の弾です。
| 賞 | 景品 | フリマ相場 | 販売価格 | 買取価格 |
|---|---|---|---|---|
| ラストワン賞 | 範馬勇次郎 MASTERLISEッッ! ラストワンバージョンッッ! | 20,000円〜 | 29,400円 | 〜22,000円 |
| B賞 | 範馬勇次郎 MASTERLISEッッ! | 12,000円〜 | 24,500円 | 〜11,000円 |
| A賞 | 範馬刃牙 MASTERLISEッッ! | 4,500円〜 | 13,850円 | 〜4,000円 |
| D賞 | タオルコレクションッッ!(全種) | 2,000円〜 | 4,980円 | 〜1,500円 |
| G賞 | VSアクリルスタンドッッ!(全種) | 1,900円〜 | 5,730円 | 〜1,500円 |
| F賞 | クリアファイル&ステッカーッッ!(全種) | 1,800円〜 | 2,500円 | 〜1,200円 |
| C賞 | シコルスキーのラグマットッッ! | 1,400円〜 | 1,999円 | 〜1,000円 |
| E賞 | クリアポスターッッ!(全種) | 1,350円〜 | 5,730円 | 〜1,000円 |
出典:PRICE BASE「一番くじ 刃牙~世界は、拳ひとつで変えられる~ 買取価格/値段・メルカリ相場一覧」(2026年9月13日時点)。「(全種)」はセット単位の相場です。買取価格は上限の目安であり、状態・付属品・時期によって変動します。
弾の中身は一番くじ刃牙の歴代まとめで扱っています。
2026年弾「巨大なる鼓動」の賞別買取相場
2026年7月18日発売・1回850円の弾です。
| 賞 | 景品 | フリマ相場 | 販売価格 | 買取価格 |
|---|---|---|---|---|
| ラストワン賞 | 烈海王 MASTERLISEッッ! | 16,000円〜 | 34,800円 | 〜14,000円 |
| B賞 | ピクル MASTERLISEッッ! | 11,000円〜 | 20,000円 | 〜10,000円 |
| A賞 | 宮本武蔵 MASTERLISEッッ! | 9,000円〜 | 20,000円 | 〜8,000円 |
| C賞 | 愚地克巳 MASTERLISEッッ! | 8,000円〜 | 20,000円 | 〜6,500円 |
| D賞 | 烈海王の無念時計ッッ! | 2,000円〜 | 2,999円 | 〜1,000円 |
| G賞 | VSアクリルスタンドッッ!(全種) | 1,500円〜 | 1,888円 | 〜200円 |
| E賞 | 菩薩の拳ブランケットッッ! | 677円〜 | 1,000円 | 〜100円 |
| F賞 | クリアポスターッッ!(全種) | 1,555円〜 | 1,700円 | 〜100円 |
| H賞 | クリアファイル&ステッカーッッ!(全種) | 800円〜 | 1,000円 | 〜100円 |
| I賞 | アクリルマグネットッッ!(全種) | 888円〜 | 1,300円 | 〜100円 |
出典:PRICE BASE「一番くじ 刃牙~巨大なる鼓動~ 買取価格/値段・メルカリ相場一覧」(2026年9月13日時点)。「(全種)」はセット単位の相場です。買取価格は上限の目安であり、状態・付属品・時期によって変動します。
弾の詳細は巨大なる鼓動の全10賞にまとめました。
ラストワン賞の買取がフリマ相場を上回った

2025年弾でいちばん特異なのがここです。
| 賞 | 景品 | フリマ相場 | 買取価格 | 関係 |
|---|---|---|---|---|
| ラストワン賞 | 範馬勇次郎 ラストワンバージョンッッ! | 20,000円〜 | 〜22,000円 | 買取がフリマを上回る |
フリマ相場20,000円〜に対して買取〜22,000円。買取価格のほうが2,000円高い結果になりました。
一般に、買取価格はフリマ相場を下回ります。買取店は仕入れて再販する以上、利ざやが必要だからです。当サイトで扱ってきた作品でも、ほとんどの賞はフリマのほうが高く出ていました。
それでも逆転する例はあります。一番くじカードキャプターさくらのラストワン賞も、フリマ10,000円〜に対して買取〜13,000円でした。買取店が積極的に集めている品目では、こうした逆転が起こり得ます。
ただしこれは掲載値どうしの比較です。フリマ相場は下限値、買取価格は上限値なので、実際の取引では差が縮む場合もあります。
なお販売価格(買取店が売る側の値段)は29,400円で、買取〜22,000円との差は7,400円でした。
2弾ともB賞がA賞より高い

等級と実勢価格の逆転が、2弾続けて起きています。
| 弾 | A賞 | 買取 | B賞 | 買取 | B賞はA賞の |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 世界は、拳ひとつで変えられる | 範馬刃牙 | 〜4,000円 | 範馬勇次郎 | 〜11,000円 | 2.75倍 |
| 2026年 巨大なる鼓動 | 宮本武蔵 | 〜8,000円 | ピクル | 〜10,000円 | 1.25倍 |
2025年弾の差は2.75倍です。主人公の範馬刃牙より、父の範馬勇次郎のほうが大きく上回りました。フリマ相場でも12,000円と4,500円で2.67倍です。
しかも2025年弾はB賞とラストワン賞がどちらも範馬勇次郎。同じキャラクターが2賞を占め、そのどちらもA賞を上回っています。この弾の価値は勇次郎に集中していたことになります。
2026年弾では差が1.25倍まで縮みますが、それでもB賞のピクルがA賞の宮本武蔵を上回りました。サイズもB賞の約28cmがA賞の約26cmより大きく、等級とサイズと価格が揃って逆転しています。
「A賞がいちばん高い」という前提は、この作品では2弾とも成り立ちません。
同じ850円でも分布がまるで違う
2弾を1回850円と比べると、構造の違いがはっきりします。
| 弾 | 850円を上回る賞 | 850円を下回る賞 | 最安 |
|---|---|---|---|
| 2025年 世界は、拳ひとつで変えられる | 8賞すべて | 0賞 | 〜1,000円 |
| 2026年 巨大なる鼓動 | 5賞 | 5賞 | 〜100円 |
2025年弾は1回850円を下回る賞が1つもありません。 最安のC賞・E賞でも〜1,000円です。
ところが2026年弾は10賞中5賞が〜100円から〜200円。1回分の8分の1以下まで落ちます。
理由は賞の構成にあります。
| 弾 | MASTERLISE | 雑貨・紙もの |
|---|---|---|
| 2025年 | 2賞(B賞・ラストワン賞) | 6賞 |
| 2026年 | 4賞(A・B・C賞・ラストワン賞) | 6賞 |
2026年弾はMASTERLISEが倍増し、全10賞に増えました。上位に価値が集中したぶん、下位が薄くなった構造です。
2026年弾を金額順に並べると、上位4賞が6,500〜14,000円、5位のD賞が1,000円、6位以下が100〜200円。6,500円と1,000円のあいだ、1,000円と200円のあいだに大きな段差があります。
フリマと買取の開き
同じ景品でも、フリマに出すか買取に出すかで手取りが変わります。
2025年弾
| 賞 | フリマ相場 | 買取価格 | 開き |
|---|---|---|---|
| ラストワン賞 | 20,000円〜 | 〜22,000円 | 0.91倍(買取が上) |
| B賞 | 12,000円〜 | 〜11,000円 | 1.09倍 |
| A賞 | 4,500円〜 | 〜4,000円 | 1.13倍 |
| G賞 | 1,900円〜 | 〜1,500円 | 1.27倍 |
| D賞 | 2,000円〜 | 〜1,500円 | 1.33倍 |
| E賞 | 1,350円〜 | 〜1,000円 | 1.35倍 |
| C賞 | 1,400円〜 | 〜1,000円 | 1.40倍 |
| F賞 | 1,800円〜 | 〜1,200円 | 1.50倍 |
2026年弾
| 賞 | フリマ相場 | 買取価格 | 開き |
|---|---|---|---|
| B賞 | 11,000円〜 | 〜10,000円 | 1.10倍 |
| A賞 | 9,000円〜 | 〜8,000円 | 1.13倍 |
| ラストワン賞 | 16,000円〜 | 〜14,000円 | 1.14倍 |
| C賞 | 8,000円〜 | 〜6,500円 | 1.23倍 |
| D賞 | 2,000円〜 | 〜1,000円 | 2.00倍 |
| E賞 | 677円〜 | 〜100円 | 6.77倍 |
| G賞 | 1,500円〜 | 〜200円 | 7.50倍 |
| H賞 | 800円〜 | 〜100円 | 8.00倍 |
| I賞 | 888円〜 | 〜100円 | 8.88倍 |
| F賞 | 1,555円〜 | 〜100円 | 15.55倍 |
フリマ相場と買取価格はいずれもPRICE BASE各弾ページ(2026年9月13日時点)の掲載値です。開きは「フリマ相場÷買取価格」で算出しました。フリマ相場は下限値、買取価格は上限値のため、実際の差はこれより小さくなることがあります。
2025年弾は全8賞が1.50倍以下に収まっています。フリマの販売手数料(一般に10%前後)と送料・梱包の手間を差し引けば、多くの賞で差はほとんど残りません。
2026年弾のMASTERLISE 4賞も1.10〜1.23倍と小さいままです。一方で雑貨・紙もの5賞は6.77〜15.55倍まで開きます。ただし買取が100〜200円なので、差額そのものは600〜1,500円程度です。
判断の目安はこうなります。
- MASTERLISEの上位賞:開き1.09〜1.23倍。金額が大きく、査定に出す価値が十分あります。2025年弾のラストワン賞は買取のほうが高い結果でした
- 2025年弾の雑貨賞:開き1.27〜1.50倍。金額は1,000〜1,500円ですが、差が小さいのでまとめて出しやすい区分です
- 2026年弾のE・F・G・H・I賞:買取100〜200円。1点ずつ出品する手間には見合いにくくなります
高く売るために確認しておきたいこと
この作品で査定に効くのは次の3点です。
1つめ。MASTERLISEは外箱と状態です。
上位賞はいずれもMASTERLISEで、金額も1万円前後から2万円超まであります。外装や付属品の有無で評価が変わることがあります。
2つめ。コレクション系は全種そろっているかです。
D・E・F・G・H・I賞などの「(全種)」表記は、全種そろった状態の相場です。欠けがあると金額は変わります。
3つめ。相場は時期で動きます。
掲載値は2026年9月時点のものです。2026年弾は7月18日発売、オンライン販売が7月21日からと、発売から約2か月の段階でした。供給が続いている時期なので、相場が落ち着くまで動きます。
買取価格は業者や在庫状況によっても差が出ます。表の金額は上限の目安として見てください。
2026年弾の下位5賞は1点ずつ出品しても手間に見合いにくい区分。上位賞と一緒に出すほうが片付きます。
買取価格は商品の状態・付属品・在庫状況などによって変わります。金額は査定でご確認ください。
引くより買ったほうが早い場合もあります。2025年弾のラストワン賞はフリマ相場20,000円〜、1回850円のくじなら24回引いて20,400円。しかもラストワン賞は狙って当てられる賞ではありません。
作品全体の流れは一番くじ刃牙 完全ガイド、ロット買いの採算は一番くじのロット買いはいくら?にまとめています。
一番くじ刃牙の買取に関するよくある質問
一番くじ刃牙でいちばん高く売れる賞はどれですか
2025年弾のラストワン賞「範馬勇次郎 MASTERLISEッッ! ラストワンバージョンッッ!」が買取〜22,000円で、公開されているデータのなかでは最高値です。2026年弾ではラストワン賞の烈海王が〜14,000円でした。買取価格は状態や時期で変わるため、金額は査定で確認してください。
買取価格がフリマ相場より高いことがあるのですか
2025年弾のラストワン賞はフリマ相場20,000円〜に対して買取〜22,000円でした。一般には買取のほうが低く出ますが、買取店が積極的に集めている品目では逆転することがあります。ただしこれは掲載値どうしの比較で、フリマ相場は下限値・買取価格は上限値である点に注意してください。
B賞のほうがA賞より高いのですか
2弾とも高い結果でした。2025年弾はB賞の範馬勇次郎〜11,000円がA賞の範馬刃牙〜4,000円の2.75倍、2026年弾はB賞のピクル〜10,000円がA賞の宮本武蔵〜8,000円の1.25倍です。
下位賞でも値段はつきますか
弾によって正反対です。2025年弾は8賞すべてが1回850円を上回り、最安でも〜1,000円でした。一方2026年弾は10賞中5賞が〜100円から〜200円です。
フリマと買取ではどちらが高いですか
上位のMASTERLISE賞は開きが1.09〜1.23倍と小さく、販売手数料と送料・梱包の手間を差し引くとほとんど差が残りません。2025年弾のラストワン賞にいたっては買取のほうが高い結果でした。2026年弾の下位賞は6.77〜15.55倍まで開きますが、買取が100〜200円なので差額自体は小さくなります。
箱がないと安くなりますか
一般に、外装や付属品がそろっているほうが査定は有利になります。MASTERLISEは金額の大きい区分なので、外箱の有無は確認しておく価値があります。
まとめ
- 2025年弾のラストワン賞〜22,000円がフリマ相場20,000円を上回る。買取が上に来る珍しい結果
- 2弾ともB賞がA賞より高い(2.75倍・1.25倍)。2025年弾はB賞とラストワン賞がどちらも範馬勇次郎
- 2025年弾は全8賞が1回850円超。最安でも〜1,000円で、下回る賞がゼロ
- 2026年弾は10賞中5賞が〜100円〜200円。MASTERLISEが4賞に増えたぶん下位が薄くなった
- 上位のMASTERLISE賞はフリマとの開きが1.09〜1.23倍と小さい
- 2026年弾の雑貨・紙もの5賞は6.77〜15.55倍まで開く
- 「(全種)」表記の賞は全種そろった状態が前提
同じ850円でも弾によって当たりの重みがまるで違います。手元の景品がどの弾のものかを先に確かめてください。


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