「ロビンの可動フィギュア、ついに出るらしいけど今すぐ予約すべき?」「発売はまだ先なのに、なぜ予約を急ぐ必要があるの?」——そんな迷いを抱えてこのページに来た方に向けてまとめました。
結論から言うと、S.H.Figuarts ニコ・ロビン -エニエス・ロビー-は2026年12月31日発売予定・9,350円(税込)の予約中商品です。本記事執筆時点(2026年7月)ではまだ発売されておらず、手元に届くのは年末以降になります。それでも早めの判断が推奨されるのは、この手の受注商品が発売日を待たずに予約受付を終えるケースがあるためです。
この記事では、現時点で公式に公表されている仕様と付属品の中身、9,350円という価格をどう捉えるか、予約中商品ならではの注意点、そして「冒険の夜明け」ラインの4体(ゾロ・サンジ・ナミ・ウソップ)と並べたときにどうなるかまでを順に整理しました。
読み終えるころには、このロビンを「今の段階で予約を確保しておく1体」と見るのか、「発売後の流通を待って判断する1体」と見るのかを、自分のコレクション方針と予算に沿って決められるようになります。
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- バンダイスピリッツ(TAMASHII NATIONS)/S.H.Figuarts/ノンスケール(全高約155mm)
- 予約中・2026年12月31日発売予定/9,350円(税込)
- 表情パーツ4種+必殺技「クラッチ」再現用オプションパーツ付属
S.H.Figuarts ニコ・ロビンの基本情報と発売予定日

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | S.H.Figuarts ニコ・ロビン -エニエス・ロビー- |
| キャラ | ニコ・ロビン |
| 元作品 | ONE PIECE |
| メーカー | バンダイスピリッツ(TAMASHII NATIONS) |
| シリーズ | S.H.Figuarts |
| スケール | ノンスケール(全高約155mm) |
| 発売予定日 | 2026年12月31日(未発売・発売前) |
| 予約開始日 | 2026年7月1日 |
| 価格 | 9,350円(税込) |
| 状態 | 予約中 |
| 原型師 | 公式・販売店ページにクレジット記載を確認できず(判明次第追記) |
まず前提として押さえておきたいのは、この商品はまだ発売されていないという点です。
公式に告知されている発売予定日は2026年12月31日で、予約受付が始まったのが2026年7月1日。本記事を書いている2026年7月時点では、予約が受け付けられている段階にあたります。
つまり、レビュー記事でよく見る「実際に手に取った質感」の話は、この時点ではどこにも存在しません。判断材料になるのは公式が公表した仕様と告知画像だけです。
本記事もその前提に立ち、公表済みの情報から読み取れる範囲に限って解説します。
サブタイトルの「-エニエス・ロビー-」が示すとおり、モチーフになっているのはエニエス・ロビー編のロビンです。麦わらの一味が司法の島に乗り込み、ロビンが「生きたい」と叫んだ、シリーズ屈指の場面を含む章にあたります。
S.H.Figuarts ニコ・ロビンの造形で注目したいポイント
未発売商品なので出来を断定することはできませんが、公表されている仕様から読み取れる方向性はいくつかあります。
もっとも大きいのが、エニエス・ロビー編の衣装を選んだという商品設計そのものです。
ロビンは作中で衣装の変化が非常に多いキャラクターで、どの章の姿を立体化するかによって商品の性格が大きく変わります。エニエス・ロビー編を選ぶということは、キャラクターとしてのロビンが最も強く掘り下げられた局面を棚に置く、という提案になります。
全高は約155mm。S.H.FiguartsのONE PIECEラインの中では大きめの部類で、同ラインのナミ(全高約140mm)やウソップ(全高約145mm)と並べたときに、原作どおりの背の高さが卓上で再現される想定です。
ロビンは一味の中でも長身のキャラクターなので、この数値差はシリーズで揃える人にとって意味を持ちます。
もう一点、仕様面で目を引くのが交換用の前髪パーツが付属することです。
可動フィギュアで前髪を差し替えられる設計は、単なるパーツ数の水増しではありません。表情を差し替えたときに前髪の掛かり方が合わないと顔の印象が崩れるため、表情と前髪をセットで調整できる構成は、顔の見え方を重視した設計だと読み取れます。
なお素材表記や彩色の詳細については、公式商品ページの仕様欄で最新の記載を確認してください。本記事では公表が確認できた項目のみを扱っています。
原型師についても、公式・販売店ページのいずれにもクレジットの記載が確認できなかったため、本記事では非公開情報として扱います。
S.H.Figuarts ニコ・ロビンの価格と予約時の注意点
価格は9,350円(税込)です。
同じ「冒険の夜明け」ラインのナミが7,150円(税込)だったことを踏まえると、2,000円ほど高い設定になります。この差をどう捉えるかが、予約判断の最初の分岐点です。
差額の背景として読み取れるのは、全高が約155mmとラインの中で大柄であること、そして付属品が表情パーツ4種・交換用手首(左右各2種)・必殺技再現用オプションパーツ・交換用前髪と、かなり多い構成になっていることです。
パーツ点数と本体サイズが増えれば価格も上がるという、素直な内訳と考えるのが自然でしょう。
そのうえで、予約中商品ならではの注意点を3つ挙げておきます。
1つ目は、予約受付が発売日まで続くとは限らないこと。
この種の商品は生産数が計画された時点で予約受付を締め切ることがあり、「発売日まではまだ半年あるから」と待っているうちに受付が終わっている、という事態は起こり得ます。買うと決めているなら、受付枠があるうちに確保するのが確実です。
2つ目は、発売予定日は変更される可能性があること。
2026年12月31日という日付はあくまで現時点の予定であり、生産や物流の事情で後ろ倒しになるケースは珍しくありません。「年内に手元に届くこと」を前提にした用途(誕生日やクリスマスの贈り物など)で考えている場合は、この点を織り込んでおいてください。
3つ目は、購入先ごとの特典・条件を確認しておくこと。
予約商品には、購入先や予約時期によって早期予約特典や限定特典が設定される場合があります。どの販路にどの特典が付くのかは商品ごとに異なるため、予約を確定する前に各ページの記載を必ず確認してください。本記事では特典内容の断定はしません。
なお、価格・在庫・予約受付状況はいずれも変動します。以下のカードから最新の表示を確認するのが確実です。
付属品・交換パーツの見どころ
予約段階で判断材料になるのは、結局のところ付属品の構成です。公表されている内容を項目ごとに見ていきます。
交換用表情パーツ4種(泣き顔を含む)
このロビンの構成でもっとも語られているのが、表情パーツが4種類用意され、その中に泣き顔が含まれている点です。
可動フィギュアの表情パーツは、通常顔・戦闘顔・笑顔といった構成になることが多く、泣き顔が入るのは決して一般的ではありません。
エニエス・ロビー編という章のサブタイトルと合わせて考えれば、この表情がどの場面を意図したものかは明白です。単なるバリエーション追加ではなく、章そのものを棚の上で再現するためのパーツとして用意されている、と読み取れます。
前述の交換用前髪パーツと組み合わせることで、表情ごとに顔まわりの見え方を整えられる構成になっています。
必殺技「クラッチ」再現用オプションパーツ
ロビンの能力を象徴する必殺技「クラッチ」を再現するためのオプションパーツが付属します。
ロビンというキャラクターは、武器を構えるタイプでも徒手空拳で戦うタイプでもないため、可動フィギュアとして「戦っている姿」を成立させるのが本来かなり難しい相手です。
そこに専用のオプションパーツが用意されたということは、立ちポーズだけで終わらせない設計思想が入っていることを意味します。ロビンの可動フィギュアを検討するうえで、ここは実質的な必須要件と言ってよい部分でしょう。
交換用手首(左右各2種)
手首は左右それぞれ2種類が付属します。
可動フィギュアの表情づくりは、顔だけでなく手の形でも大きく変わります。特にロビンは所作の優雅さがキャラクターの印象を作っている側面があるため、手首の選択肢があること自体がポージングの幅に直結します。
ルフィ用の特典表情パーツ
加えて、同時期に展開されるS.H.Figuarts モンキー・D・ルフィ -冒険の夜明け- 向けの特典表情パーツが付属することも告知されています。
自分自身ではなく、並べる相手のためのパーツが入っているという構成は、同ラインのナミにも見られたもので、シリーズで揃えることを前提にした設計であることの表れです。ルフィ側を持っている(あるいは今後買う)人にとっては、選択肢がひとつ増える形になります。
「冒険の夜明け」ラインと並べる楽しみ方

当サイトでは、S.H.FiguartsのONE PIECEライン——ロロノア・ゾロ、サンジ、ナミ、ウソップ——をそれぞれ個別に扱ってきました。このロビンは、その並びに加わる5体目にあたります。
ただし、ここは正確に区別しておく必要があります。
先行する4体はいずれも「-冒険の夜明け-」というサブタイトルで、東の海(イーストブルー)編の衣装を統一テーマにしたラインです。一方でこのロビンは「-エニエス・ロビー-」であり、衣装の時代が異なります。
ロビンはそもそも東の海編には登場していないキャラクターなので、これは仕様上の必然でもあります。
したがって「衣装の時代を厳密に揃える」という基準で棚を作っている人にとっては、このロビンは同一ラインの続きではなく、同シリーズ・別章の1体という位置づけになります。
一方で、実用面での相性は良好です。
同じS.H.Figuartsという可動フィギュアシリーズの中で設計されているため、素体の基準や関節の設計思想が共通しており、並べたときの体格バランスが破綻しません。全高約155mmという数値は、ナミ(約140mm)・ウソップ(約145mm)との身長差が原作に近い形で出るサイズ感です。
さらに、前述のルフィ用特典表情パーツの存在からも分かるとおり、メーカー側も「同ラインの他商品と並べる」ことを前提に商品を構成しています。
「一味を可動フィギュアで揃えていきたい」という方針であれば、章の違いは大きな障害にはならないはずです。逆に「東の海編の一味だけで棚を統一する」と決めているなら、ロビンは意図的に外すという選択も筋が通ります。
ライン全体の並べ方についてはONE PIECE「冒険の夜明け」フィギュアおすすめまとめで整理していますので、揃える順番に迷っている場合はそちらも参考にしてください。
ニコ・ロビンの他フィギュアとの選び分け
ニコ・ロビンは立体化の機会が多いキャラクターで、各社からさまざまなタイプの商品が出ています。大きくは「動かして遊ぶ可動フィギュア」と「決めポーズを飾る展示用完成品」に分かれます。
S.H.Figuartsは前者の代表格です。
関節が仕込まれている分、ポーズを自分で作れる自由度がある反面、決めポーズ専用に設計された展示用フィギュアと比べると、シルエットの流れや彩色の作り込みでは方向性が異なります。どちらが優れているかではなく、何を求めるかで選び分けるべき領域です。
ポーズを自分で組み替えたい人、複数体を並べて場面を作りたい人、写真を撮る人には、可動フィギュアであるS.H.Figuartsが向いています。特にこのロビンは「クラッチ」再現パーツと表情4種を備えているため、可動フィギュアとしての遊びしろは大きい構成です。
逆に、1体を主役として長く眺めたい、彩色やスケール感の迫力を最優先したい、という場合は、展示用の完成品フィギュアを検討したほうが満足度は高くなります。
ONE PIECEのフィギュアをメーカー横断で比較したい場合は、ONE PIECEフィギュアおすすめまとめもあわせてご覧ください。
予約してから発売までに準備しておくこと
予約中商品には、発売済み商品にはない「待ち時間」があります。この期間を使って準備しておくと、届いた直後の満足度が変わります。
まず、置き場所の確保です。
全高約155mmという数字だけで棚のスペースを見積もると、たいてい足りなくなります。可動フィギュアはポーズを付けると腕や脚が前後左右に張り出すため、実際には全高に加えて前後の余裕を見ておく必要があります。
このロビンは能力を再現するオプションパーツが付属する以上、設置面積は素立ちの状態より広く見込んでおくのが安全です。ディスプレイケースの導入を考えているなら、内寸に余裕のあるサイズを選んでください。
次に、保管環境の確認です。
塗装済みのフィギュア全般に言えることですが、直射日光や高温環境は変形・退色の原因になります。窓際の直射日光が当たる棚や、夏場に高温になる場所は避け、風通しのよい室内で飾るのが基本です。
到着したときに「置き場所が決まっていない」という状態を避けるだけで、開封後に箱へ戻したまま放置してしまう、というありがちな失敗を防げます。
最後に、予約状況の再確認です。
発売予定日が変更されることも、予約受付が早期に終了することもあります。予約を確定していない段階なら受付状況を、確定済みなら発送予定の案内を、それぞれ定期的に確認しておくと安心です。
どんな人が予約すべきか
ここまでを踏まえて、このS.H.Figuarts ニコ・ロビンを予約する価値が高い人と、そうでない人を整理します。
予約に向いているのは、まずエニエス・ロビー編に思い入れがある人です。
表情パーツに泣き顔が含まれ、サブタイトルも章名そのものである以上、この商品は明確にその場面を再現するために構成されています。章への思い入れがそのまま商品価値になるタイプです。
次に、すでにS.H.FiguartsのONE PIECEラインを集めている人。素体設計とサイズ基準が共通しているため、並べたときのまとまりが期待できます。
そして、ロビンを可動フィギュアで動かしたい人。武器を持たないキャラクターであるロビンに専用の必殺技再現パーツが用意されている商品は多くありません。この一点だけでも検討する理由になります。
一方、予約を急がなくてよいのは以下のような場合です。
東の海編で棚を統一している人は、章の違いを許容できるかを先に決めたほうが良いでしょう。
彩色やシルエットの完成度を最優先する人は、可動フィギュアではなく展示用の完成品を検討したほうが満足度は高くなります。
9,350円という価格に対して実物を見てから判断したい人は、予約せず発売後の流通を待つという選択も当然あり得ます。ただしその場合、受付が早期に終了して発売後に定価以上でしか入手できなくなるリスクは、あらかじめ引き受けることになります。
S.H.Figuarts ニコ・ロビンのよくある質問
Q. S.H.Figuarts ニコ・ロビン -エニエス・ロビー- はもう発売されていますか?
A. いいえ、まだ発売されていません。発売予定日は2026年12月31日で、2026年7月1日から予約が受け付けられている予約中商品です。本記事執筆時点(2026年7月)では発売前の段階にあたります。
Q. 価格はいくらですか?
A. 9,350円(税込)です。同ラインのナミ(7,150円・税込)より高い設定で、全高約155mmという本体サイズと、表情4種・交換用手首・必殺技再現パーツ・交換用前髪という付属品の多さが背景にあると考えられます。
Q. 予約はいつまでできますか?
A. 終了時期は本記事では断定できません。この種の受注商品は発売日を待たずに予約受付が締め切られる場合があるため、購入を決めている場合は早めに受付状況を確認することをおすすめします。最新の状況は各販売ページの表示が正となります。
Q. サイズはどのくらいですか?
A. 全高約155mmのノンスケール可動フィギュアです。同シリーズのナミ(約140mm)やウソップ(約145mm)と並べると、原作に近い身長差が出るサイズ感になります。
Q. 何が付属しますか?
A. 交換用表情パーツ4種(泣き顔を含む)、必殺技「クラッチ」再現用のオプションパーツ、交換用手首(左右各2種)、交換用前髪パーツが付属します。加えて、S.H.Figuarts モンキー・D・ルフィ -冒険の夜明け- 向けの特典表情パーツも付属することが告知されています。
Q. 「冒険の夜明け」ラインのゾロやナミと一緒に飾れますか?
A. 飾れます。ただしサブタイトルが異なり、先行4体が東の海編の「-冒険の夜明け-」であるのに対し、本商品は「-エニエス・ロビー-」で衣装の時代が違います。同じS.H.Figuarts内なのでサイズ感と設計基準は揃いますが、章を厳密に統一したい場合は考慮が必要です。
Q. 原型師は誰ですか?
A. 公式ページ・販売店ページのいずれにもクレジット記載を確認できなかったため、本記事執筆時点では非公開として扱っています。判明次第、追記します。
まとめ
S.H.Figuarts ニコ・ロビン -エニエス・ロビー-は、2026年12月31日発売予定・9,350円(税込)の予約中商品です。まだ発売されておらず、実物のレビューは存在しない段階にあります。
それでも予約段階で判断できる材料ははっきりしています。エニエス・ロビー編という章を選んだ商品設計、泣き顔を含む表情パーツ4種、そしてロビンにとって実質的な必須要件である必殺技「クラッチ」の再現パーツ。この3点が揃っている以上、章への思い入れがある人にとっては迷う要素の少ない構成です。
全高約155mmというサイズは、S.H.FiguartsのONE PIECEラインで揃えている棚に自然に収まります。ゾロやサンジ、ナミ、ウソップをすでに持っているなら、並びを一歩広げる1体として検討する価値があります。
一方で、発売予定日は変更される可能性があり、予約受付も発売日まで続くとは限りません。買うと決めているなら受付枠のあるうちに、迷っているなら受付状況を定期的に確認しながら、判断してください。
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出典・参考
- バンダイスピリッツ(魂ウェブ)公式商品ページ:https://tamashiiweb.com/item/15906/
- ONE PIECE.com ニュース:https://one-piece.com/news/79990/index.html
- Amazon.co.jp 商品ページ(ASIN:B0H6W43CXN)
- 予約開始日・価格に関する報道:https://blog.toyget.com/entry/2026/07/01/233153



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