「ナミの可動フィギュアって、どれを選べば失敗しない?」「ゾロやサンジと並べたときにサイズや雰囲気は揃う?」——そんな疑問を持ってこのページにたどり着いた方に向けてまとめました。
結論から言うと、S.H.Figuarts ナミ -冒険の夜明け-は、東の海(イーストブルー)編の衣装を完全新規造形で立体化した全高約140mmの可動フィギュアで、2024年9月21日に7,150円(税込)で発売済みの1体です。同じ「-冒険の夜明け-」ラインのロロノア・ゾロやサンジと世界観・スケール感を揃えて並べられるのが、他のナミフィギュアにはない最大の強みです。
この記事では、造形と可動の実力、価格と購入時の見分け方、武器・宝箱・ルフィ用表情パーツといった付属品の中身、そして「冒険の夜明け」ラインでシリーズ買いする際の考え方までを順にまとめました。
読み終えるころには、このナミを「単体で飾る1体」として買うのか、「麦わらの一味を揃えていく起点」として買うのかを、自分のコレクション方針に沿って判断できるようになります。
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- BANDAI SPIRITS(TAMASHII NATIONS)/S.H.Figuarts/ノンスケール(全高約140mm)
- 2024年9月21日発売・7,150円(税込)/東の海編衣装の完全新規造形
- 武器・宝箱に加え、別売ルフィ用の交換表情パーツも付属
S.H.Figuarts ナミの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | S.H.Figuarts ナミ -冒険の夜明け- |
| キャラ | ナミ |
| 元作品 | ONE PIECE |
| メーカー | BANDAI SPIRITS(TAMASHII NATIONS) |
| シリーズ | S.H.Figuarts |
| スケール | ノンスケール(全高約140mm) |
| 素材 | ABS&PVC製・塗装済み可動フィギュア |
| 発売日 | 2024年9月21日 |
| 価格(参考) | 7,150円(税込) |
| 状態 | 発売済 |
| 原型師 | 非公開(公式・販売店ページにクレジット記載なし) |
ONE PIECEのナビゲーター・ナミを、TAMASHII NATIONSの可動フィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」で立体化した1体です。
サブタイトルの「-冒険の夜明け-」が示す通り、物語序盤・東の海編のナミがモチーフになっています。
同ラインで展開されているモンキー・D・ルフィやロロノア・ゾロと、衣装の時系列とサイズ感が揃うよう設計されているのがポイントです。
S.H.Figuarts ナミの造形クオリティ・出来
このナミの評価軸としてまず挙がるのが、東の海編衣装が完全新規造形で起こされている点です。
S.H.Figuartsの女性キャラクターは、汎用の素体をベースに衣装パーツを重ねる設計になることも少なくありませんが、本商品は登場初期のナミのシルエットに合わせて造形されています。
そのため、可動フィギュアにありがちな「衣装が素体に貼り付いたように見える」違和感が抑えられ、静止状態でも完成品フィギュアに近い立ち姿を保ちます。
全高は約140mmと、S.H.Figuartsの女性キャラクターとしては標準的なサイズです。
同じ「-冒険の夜明け-」ラインのS.H.Figuarts ロロノア・ゾロ(全高約150mm)と並べたとき、原作どおりの身長差が卓上で自然に出る設計になっているのは、シリーズで揃える人にとって見逃せない利点と言えます。
素材はABS&PVC。塗装済み完成品なので、開封後にすぐ飾れます。
なお原型師については、公式ページ・販売店ページのいずれにもクレジットの記載が確認できず、本記事では非公開情報として扱っています(判明次第、追記します)。
S.H.Figuarts ナミの価格と購入時の注意点
2024年9月21日に7,150円(税込)で発売された商品で、2026年7月時点では発売済みの流通品として扱われています。
在庫や実売価格は時期によって変動するため、購入前にAmazon.co.jpの商品ページで現在の価格と出荷元を確認してください(在庫状況は本記事執筆時点で未確認のため、リンク先の最新表示が正となります)。
購入時にもっとも注意したいのが、サブタイトルの取り違えです。
S.H.FiguartsのONE PIECEシリーズは同じキャラクターで複数のバージョンが展開されることがあるため、この東の海編衣装版を狙う場合は、商品名に「-冒険の夜明け-」が入っているかを必ず確認するのが確実です。
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付属品・交換パーツの見どころ
付属品構成は、ナミというキャラクターの性格をよく汲んだ内容になっています。
まず、ナミの得物である武器パーツが付属します。
戦闘シーンを再現するための基本パーツで、可動フィギュアならではの構えのバリエーションを作れます。
そしてもう一つ特徴的なのが、宝箱が付属する点です。
お宝好きというナミのキャラクター性を象徴する小物で、単に武器を持たせただけでは出せない「ナミらしい」ジオラマ的な一場面を、1体だけで組み立てられます。
飾り棚に置いたときの情報量が増えるので、写真を撮る人にも相性のいい構成です。
さらに、別売のS.H.Figuarts ルフィ用の交換表情パーツが同梱されています。
自分自身のパーツではなく、並べる相手のための表情が入っているというのは、ラインで揃えることを前提に設計された商品であることのわかりやすい証拠です。
ルフィ側を持っている人は、ナミを買い足した時点で表情の選択肢が1つ増えることになります。
「冒険の夜明け」ラインで揃える楽しみ方

このナミを検討している人の多くが気にするのが、「シリーズで揃えるべきか、単体で買うべきか」だと思います。
S.H.Figuartsの「-冒険の夜明け-」は、麦わらの一味を東の海編の姿で統一して展開しているラインです。
当サイトで扱っているものだけでも、S.H.Figuarts ロロノア・ゾロ -冒険の夜明け-(2025年2月15日発売)、S.H.Figuarts サンジ -冒険の夜明け-(2026年1月24日発売)があり、本記事のナミ(2024年9月21日発売)と合わせて時系列の揃った並びを作れます。
同じライン内で揃える利点は3つあります。
1つ目は衣装の時代が揃うこと。バラバラのバージョンで集めると、東の海編のナミの隣にワノ国編のゾロが立つといったちぐはぐさが出ますが、ライン統一ならそれが起きません。
2つ目はサイズ感の統一。ノンスケール可動フィギュアはシリーズをまたぐと体格の基準が変わりがちですが、同ラインなら並べたときの身長差が原作準拠で収まります。
3つ目はパーツの相互補完。前述のとおり、このナミにはルフィ用の交換表情が付属します。ライン内で買い足していくほど、1体あたりの遊べる幅が増える構造になっています。
一方で、シリーズ揃えは当然ながら費用がかさみます。「まずナミだけ飾れれば十分」という場合は、宝箱と武器が付く本商品は単体でも見栄えが成立する構成なので、1体買いでも後悔しにくい部類です。
なお、「冒険の夜明け」ライン全体を横並びで比較したまとめ記事も準備中です。麦わらの一味をどの順で揃えるか迷っている場合は、そちらも合わせて参考にしてください。
可動フィギュアと展示用フィギュアの選び分け
ナミのフィギュアは各社から立体化されていますが、大きくは「動かして遊ぶ可動フィギュア」と「決めポーズを飾る展示用完成品」に分かれます。
S.H.Figuartsは前者の代表格です。
関節が仕込まれている分、ポーズを自分で作れる自由度がある反面、決めポーズ専用に設計された展示用フィギュアと比べると、シルエットの美しさや彩色の作り込みでは方向性が異なります。
ポージングを自分で組み替えたい人、複数体を並べて場面を作りたい人、写真を撮る人には可動フィギュアであるS.H.Figuartsが向いています。
逆に、1体を主役として長く眺めていたい、彩色やスケール感の迫力を重視したい、という場合は展示用の完成品フィギュアを検討したほうが満足度は高くなります。
ONE PIECEのフィギュアをメーカー横断で比較したい場合は、ONE PIECEフィギュアおすすめまとめで整理していますので、そちらもご覧ください。
S.H.Figuarts ナミを飾る・撮るときのポイント
可動フィギュアは「買って終わり」ではなく、置き方で見え方が大きく変わります。
まず棚のスペースですが、全高約140mmという数字だけで判断すると足りなくなりがちです。
可動フィギュアはポーズを付けると腕や脚が前後左右に張り出すため、実際には全高+前後の余裕を見て配置場所を決めておくと安心です。
宝箱を一緒に置く構成にするなら、そのぶん設置面積も加算して考えてください。
次に素材の扱いです。
本商品はABS&PVC製の塗装済み完成品です。
PVC素材は一般に、直射日光や高温環境で変形・退色が起きやすく、また長期間ほかの素材と密着させたままにすると跡が残ることがあります。
窓際の直射日光が当たる棚や、夏場に高温になる場所は避け、風通しのよい室内で飾るのが基本です。
塗装面のホコリは、乾いた柔らかい筆やブロアーで軽く払う程度にとどめ、水拭きや溶剤系のクリーナーは使わないでおきましょう。
撮影の観点では、この商品は付属品の性格上、背景を作らなくても絵になるタイプです。
宝箱を手前に、ナミを斜め後方に配置するだけで奥行きのある構図になり、シリーズで揃えている場合はゾロやサンジを背後にずらして置くと、集合カットの密度が一気に上がります。
可動フィギュアは重心が高くなりがちなので、大きく傾けたポーズを取らせるときは付属の台座を使い、転倒による塗装欠けを防ぐのが無難です。
どんな人に向いているか
ここまでの内容を踏まえて、このS.H.Figuarts ナミが向いている人・そうでない人を整理しておきます。
向いているのは、東の海編の原点の雰囲気が好きな人です。
麦わらの一味が最も小さな船で航海していたころの空気感を、衣装の時代を揃えた形で棚に再現できるのは、このラインならではの体験です。
次に、すでに「冒険の夜明け」ラインを1体でも持っている人。ルフィ用の交換表情が付属する以上、買い足すほど得をする設計になっています。
そして、フィギュアを動かして写真を撮りたい人。武器と宝箱という2種類の小物があるおかげで、同じ1体でも撮れる構図の幅が広く取れます。
逆に、決めポーズの美しさや彩色の密度を最優先したい人、1/7スケール級の存在感を求める人には、可動を持たない展示用の完成品フィギュアのほうが満足度は高くなるはずです。
このあたりは優劣ではなく方向性の違いなので、自分がフィギュアに何を求めているかで選び分けてください。
S.H.Figuarts ナミのよくある質問
Q. S.H.Figuarts ナミ -冒険の夜明け- はいつ発売された商品ですか?
A. 2024年9月21日発売、価格は7,150円(税込)です。2026年7月時点では発売済みの流通品として扱われています。
Q. サイズはどのくらいですか?
A. 全高約140mmのノンスケール可動フィギュアです。同ラインのロロノア・ゾロ(全高約150mm)と並べると、原作どおりの身長差が出ます。
Q. 何が付属しますか?
A. ナミの武器パーツと宝箱、さらに別売のS.H.Figuarts ルフィ用の交換表情パーツが付属します。
Q. 原型師は誰ですか?
A. 公式ページ・販売店ページのいずれにもクレジット記載が確認できず、本記事執筆時点では非公開として扱っています。
Q. ゾロやサンジと一緒に飾れますか?
A. 飾れます。いずれも「-冒険の夜明け-」ラインの商品で、衣装の時代とサイズ感が揃うよう設計されています。
まとめ
S.H.Figuarts ナミ -冒険の夜明け-は、東の海編のナミを完全新規造形で立体化した全高約140mmの可動フィギュアです。
武器と宝箱という、ナミらしさを両方すくい上げた付属品構成により、1体だけでも飾り甲斐のある内容にまとまっています。
さらに、別売ルフィ用の交換表情パーツが同梱されていることからもわかるとおり、この商品は「並べて完成する」設計思想で作られています。
すでにゾロやサンジを持っている人であれば、麦わらの一味の並びを一歩進める買い足しとして、迷わず選んで良い1体でしょう。
価格・在庫は変動するため、購入前に最新の表示を確認してください。
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出典・参考
- BANDAI SPIRITS(魂ウェブ)公式:https://tamashiiweb.com/item/14797/
- Amazon.co.jp 商品ページ(ASIN:B0CWSMZ18M)
- 価格.com 商品ページ:https://kakaku.com/item/K0001612105/



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