「フィギュアって種類が多すぎてどれを選べばいい?」「ねんどろいドとPOP UP PARADEってどう違う?」「予算1万円で選ぶなら何がいい?」——フィギュア初心者から中級者まで共通する疑問にまとめて答えます。
結論から言うと、フィギュア選びの第一歩はシリーズ特性を理解すること。ねんどろいド(可動・表情差し替え)、PUP(コスパ・棚映え)、S.H.Figuarts(可動・ポーズ)、スケール(造形の最高峰)はそれぞれ別の楽しみ方があり、用途で選ぶのが正解です。
この記事では、シリーズ別の特徴・価格帯・おすすめ商品を実際の作品と合わせて解説します。
読み終えるころには「自分に合ったシリーズと、最初に選ぶべき1体」が決まります。
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- ねんどろいど・POP UP PARADE・S.H.Figuarts・figma・スケール揃っています
- 国内正規品・塗装済み完成品
- 予算・シリーズ別に絞り込み可能
フィギュアシリーズ比較:どれを選べばいい?
まず全体像を掴むために、主要シリーズを一覧で比較します。
| シリーズ | メーカー | 価格帯(税込) | 全高目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ねんどろいど | GSC | 6,000〜8,000円 | 約100mm | 可動・表情差し替え・デフォルメ |
| POP UP PARADE | GSC | 4,000〜6,000円 | 約17〜18cm | コスパ・棚映え・固定ポーズ |
| S.H.Figuarts | バンダイスピリッツ | 7,000〜12,000円 | 130〜200mm | 高可動・アクションポーズ |
| figma | マックスファクトリー | 7,000〜12,000円 | 130〜160mm | 高可動・美少女系に強い |
| MAFEX | メディコム・トイ | 12,000〜20,000円 | 150〜180mm | 高密度造形・可動 |
| スケール(1/7等) | 各社 | 15,000〜40,000円+ | 200〜300mm | 造形の最高峰・固定ポーズ |
予算と目的に合わせて選ぶのが基本です。
シリーズ別おすすめフィギュア

ねんどろいど(グッドスマイルカンパニー)
ねんどろいドは「全高100mm・デフォルメ・表情差し替え可動」が特徴の国内最大のコレクターライン。
6,000〜8,000円という価格帯でほぼ全ジャンルをカバーし、棚に並べて楽しむコレクションスタイルの王道です。
おすすめ:ねんどろいど 初音ミク
ねんどろいドの象徴的な商品で、シリーズの長い歴史を代表する1体。
シリーズ第1号から続く初音ミクのねんどろいドは何度も再販・バリアント展開されており、今もっとも入手しやすいねんどろいドの1つです。
→ 詳しくは ねんどろいど 初音ミクのレビュー
おすすめ:ねんどろいど フリーレン
2023年秋アニメの人気作品・葬送のフリーレンから。表情3種と蒼月草などの付属パーツが充実しており、ねんどろいドの付属品の良さを体感できる入門として最適な1体です。
→ 詳しくは ねんどろいど フリーレンのレビュー
おすすめ:ねんどろいど マキマ
チェンソーマンのヒロイン・マキマのねんどろいD。独特の雰囲気と表情差し替えの組み合わせがファンに評価されている1体です。
→ 詳しくは ねんどろいど マキマのレビュー
POP UP PARADE(グッドスマイルカンパニー)
POP UP PARADEは「4,000〜6,000円・全高17〜18cm・固定ポーズ」のコスパ最強ライン。
入手しやすく再販サイクルが早いため、推しキャラができたら「まずPUP」と選ぶコレクターも多いシリーズです。
おすすめ:POP UP PARADE フリーレン
葬送のフリーレンの主人公フリーレンのPUP版。白い外套と無表情がPUP造形に合っており、4,800円という価格に対してクオリティが高いと評価されています。
→ 詳しくは POP UP PARADE フリーレンのレビュー
おすすめ:POP UP PARADE フェルン
同じく葬送のフリーレンからパートナーキャラ・フェルン。フリーレンとセット展示が定番で、2体合わせて1万円以下というコスパの高さが魅力です。
→ 詳しくは POP UP PARADE フェルンのレビュー
S.H.Figuarts(バンダイスピリッツ)
S.H.Figuartsは「高可動・アクションポーズ重視」のバンダイスピリッツ最高峰ライン。
ドラゴンボール・Marvel・仮面ライダー・呪術廻戦など1,000種を超えるラインナップを誇ります。
おすすめ:S.H.Figuarts ブロリー-超-
映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の筋肉質ブロリーを190mmで再現した大型フィギュアーツ。ゴジータとのセット展示がドラゴンボールファンの定番です。
→ 詳しくは S.H.Figuarts ブロリーのレビュー
figma(マックスファクトリー)
figmaは「滑らかな可動・フレキシブルジョイントによる自然なポーズ」が強みのマックスファクトリーのアクションフィギュアライン。
特に美少女キャラの可動フィギュアとして、ねんどろいドとは違う自然なプロポーションで楽しめます。
おすすめ:figma 初音ミク
figmaの定番商品で、初音ミクを自然なプロポーションで立体化した可動フィギュア。ねんどろいドと異なる等身で初音ミクを飾りたいファンに向いています。
→ 詳しくは figma 初音ミクのレビュー
おすすめ:figma 五条悟
呪術廻戦の五条悟をfigmaで。高い可動域で術式ポーズを再現できる点がS.H.Figuarts版との違いです。
→ 詳しくは figma 五条悟のレビュー
MAFEX(メディコム・トイ)
MAFEXは「高密度な造形と高可動の両立」が特徴のメディコム・トイのプレミアムラインです。
Marvel・DC・ドラゴンボールなどを中心に展開し、価格は高めですが造形密度はS.H.Figuartsより高い評価を受けるケースも多いです。
おすすめ:MAFEX スパイダーマン
スパイダーマンはMAFEXが最も力を入れるラインナップの1つ。映画版・コミック版それぞれのビジュアルで展開されており、スパイダーマンファンが最初に選ぶMAFEXとして定番です。
→ 詳しくは MAFEX スパイダーマンのレビュー
予算別おすすめの選び方
予算5,000円以下:POP UP PARADEが最適
POP UP PARADEは4,000〜5,500円前後で全高17cmのしっかりしたフィギュアが揃います。
コレクションの第1歩として、好きなキャラのPUPを1体選ぶのがもっとも費用対効果が高い選択です。
予算5,000〜10,000円:ねんどろいど・S.H.Figuarts・figma
ねんどろいドは6,000〜8,000円で可動と付属品の充実度が高い。
S.H.Figuartsとfigmaは7,000〜10,000円前後でアクション重視のコレクターに向いています。
予算1万円以上:MAFEX・スケールフィギュア
MAFEXは12,000〜20,000円前後。造形密度と可動性の両方を求めるコレクター向けです。
スケールフィギュア(1/7・1/8等)は15,000〜40,000円以上になりますが、造形の精密さは最高峰で、棚の主役になる1体を求める人向けです。詳しくは1/7スケールフィギュアのおすすめ比較で紹介しています。
フィギュアのよくある質問
Q. 初めてのフィギュアで何を選べばいい?
A. まず「可動して遊びたいか」「飾って楽しみたいか」で分かれます。可動重視なら予算に応じてねんどろいD(6,000〜8,000円)かfigma・S.H.Figuarts(7,000〜10,000円)。飾り重視でコスパを優先するならPOP UP PARADE(4,000〜5,500円)が入門として最適です。
Q. ねんどろいどとfigmaはどっちがいい?
A. ねんどろいドはデフォルメ造形・表情差し替えを楽しむ商品、figmaは自然なプロポーションで可動を楽しむ商品です。同じキャラで両方選べる場合は「デフォルメが好きか・リアルな体型が好きか」で決めてください。
Q. フィギュアの飾り方のコツは?
A. ディスプレイケースに入れると埃を防ぎつつ見栄えよく飾れます。シリーズ別・タイトル別にまとめると統一感が出やすいです。→ フィギュアの飾り方アイデア





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